パラレルやあたしの趣味を中心とした二次創作小説・オリジナル小説ブログです。苦手な方はお戻り下さい。
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<委員長は探偵!シリーズ~サスペンス編~第2話>
~ファミリーレストランにて~
桜「あっ、知世ちゃん、お帰り!」
知世「只今、戻りましたわ!さくらちゃん!後、李君はどうして、お怒りいらっしゃいますの?私は何か、気に障る事をなさいましたでしょうか?」
小狼は怒っているというより、呆れている様である。
小狼「別に、怒っているわけじゃない!俺が言いたいのはだな、・・・」
知世「はい!」
小狼「こんな時なのに、お前は何で、緊張感が無いんだよ?」
知世「あの、何の事でしょう?」
小狼「惚けるも、いい加減にしろよ!大道寺!」
知世「惚けてなどおりませんわ!真君からも、李君に仰ってやって下さいな?」
真「李の言う通りだと思う!何時まで、俺の手を握っているの?ともよちゃん!これは誰が観ても、ふざけてるとしか思えないけどさ!」
知世「あら、ごめんなさい!真君の手が余りにも、美し過ぎたのものですから、手を離すのをすっかり忘れてましたわ!ああ、私とした事が何て事を・・・!」
真「・・・・!」
山崎「ホント、李君と大道寺さんは仲が良いね!」
千春「うん!そうだね!」
小狼「別に、そんな事、今はどうだって良いだろ!山崎!」
桜「あっ、小狼君は知世ちゃんにもしかして、妬いちゃった?」
小狼「あんな奴に誰が妬くか!」
桜「さくらに手をぎゅ~っとして欲しくないの?小狼君!」
小狼「えっ!?/////」
桜「して欲しいよね?」
小狼「い、/////今はして欲しくない!今、どういう状況かにいるのか、お前は解ってるのか?」
桜「う~んとねぇ、確か、友達が誰かに怪我させられちゃったんだよね!」
小狼「ああ、そうだ!」
一同は桜の言った事で自分達のおかれてる状況を思い出した。
山崎「ああ、そうだったよ。一体、誰だろうね?そんな恐ろしい事をするのは!」
千春「山崎君はアンタって人は~!」
山崎「痛いよ!千春ちゃん!何も殴らなくても、良いじゃないか?」
千春「いい加減な事言うからでしょ!」
知世「あっ、真君、何か、頼まれますか?」
真「うん!ホットコーヒーでも頼もうか?」
知世「ホットコーヒーは色々、種類がありますわよ!」
真「炭火焼きっていうのは美味しいのだろうか?」
知世「さぁ、どうでしょう?私にはそういうの物は判り兼ねますわ!多分、美味しいと思いますわよ!私も、真君と同じ物にしましょう!」
小狼「俺はブレンドコーヒーで!」
桜「私はカプチーノ!だって、ブラックコーヒーは砂糖を入れないと飲めないもん!小狼君は何時、ブラックコーヒーを飲める様になったの?」
小狼「それは内緒だ!」
桜「もう、小狼君の意地悪!」
小狼「さくらも、何時かは飲める様になるって。」
桜「小狼君、ホント?」
小狼「それはさくら次第だな!」
桜「もう~!そんな事、言わないでよ?」
桜は小狼に意地悪を言われ、頬を膨らませている。
それぞれが頼んだのが運ばれて来た。
山崎「もう~!千春ちゃんってば、冷たい物食べてぇ、お腹壊しても、僕は知らないからね!」
千春「もう、ほっといてよ!アンタだって、同じの食べてるじゃないの?」
千春と山崎はかき氷を食べている。
山崎「ああ、僕はねぇ、頭を冷やそうと思ってね!でね、・・・」
千春「あ~、また、何か、変な事言うつもりでしょ?頭を冷やすじゃなかったの?少しは反省する気有るの?」
山崎「いや、僕はね、千春ちゃんの事、心配して言ってるだけなのにさ、どうして、怒るんだよ?」
千春「山崎君の日頃の行いが悪いからじゃないの?」
山崎「何で?君はそんな事、言うんだよ!」
知世「まぁまぁ、2人共、喧嘩は止めて下さいな?」
(いえ、千春ちゃんが御機嫌が悪いのは暑いからでは?)
真(ともよちゃんは良い子だなぁ!)
知世「あのぅ、どうかなさいましたの?」
真「えっ!?べ、別に!ただ、ともよちゃんは良い子だなぁって思っただけだけど、・・・」
知世「あら、そう仰られますと、私は照れますわ~!/////」
小狼(はぁ?何言ってるんだよ、コイツは?大道寺は悪い奴だぞ!何、勘違いしてんだよ!本城!)
桜「さくら、お腹空いちゃったよぉ~!何か、頼んで良い?」
こんな時に緊張感の無い桜。
小狼「駄目だ!」
桜「えっ、だって、お腹空いたんだもん!ねぇ、良いでしょ?小狼君!」
桜は小狼に上目遣いに言う。
小狼「・・・あ、ああ、そ、そうだな!/////」
(さくら、そんな顔するな!)
知世「いけませんわ!さくらちゃん!もう直ぐ、夕食前ですわよ!」
桜「はぅ~、でも、・・・」
知世は皆にこう言った。
知世「今日の所は出直しませんか?」
知世に皆は言われた通り、帰る事にしたのである。
~もう一人の来訪者~
翌日の土曜日、小狼と桜達は輝の入院している病院にやって来たのである。
輝の入院している病室から話し声が聞こえる。
輝「あの、強、心配してくれるのは有り難いんだけど、おれは本当に大丈夫だからさ。」
強「ああ!?何が大丈夫だぁ?手首以外に太股も怪我してるくせに良く言うぜ!本気でこっちは心配してるのに!」
輝「大声で怒鳴るなよ!他の入院患者に迷惑だろが!もう良いから、帰ってくれよ!」
強「はい、はい、解りましたよ!まぁ、あきらが元気そうで良かったよ!じゃあな、あきら!」
強は病室から出て行ったのだ。
輝(っていうか、こんなに、一杯食えると思ってるのか?少しは考えろよ!一番、お見舞いに来て欲しい人が来ていないなぁ。どうして、来ないんだろ?)
輝はベットに横になりながら、椿の事を思う。
一方その頃、病室の外では気まずい雰囲気になっていた。
山崎「雨寺君の親戚の子、何が遭ったか知らないけどね、悲しい顔で走って行っちゃったね。千春ちゃん!」
千春「多分、彼は雨寺君に機嫌を損ねる事を言ったんじゃないの。まぁ、怒れる元気が有るんなら、もう心配ないよね?さくらちゃん!」
桜「うん、そうだね、千春ちゃん!あっ!そういえば、小狼君と知世ちゃんはどこ行ったの?さっきまで一緒だったのに!」
千春「ああ、ホントだ!たまに、一緒に居なくなるよね!」
山崎「そうそう!そうなんだよ!あの2人、仲が悪い様に見えて、本当は仲が良かったりして!木之本さん、李君が大道寺さんに取られない様に気を付けないとね!」
千春「アンタは何を馬鹿な事、言ってるのよ!知世ちゃんが李君にそんな事するわけないでしょ!」
山崎「千春ちゃん、万が一の事が有るでしょ?」
千春「そんな事は絶対に、無い無い!有るわけないでしょ!馬鹿な事言わないの!」
山崎「はい!」
山崎は千春に咎められ、しょぼくれている。
桜「あっ!エリオル君だ!エリオル君も誰かにお見舞いなの?」
桜はエリオルに気付くと声を掛けた。そこへ、千春と山崎も駆けつける。
エリオル「はい、そうなんですよ!実は観月先生が寝ぼけて、階段から落ちてしまって、入院しているんですよ!」
もう一人の見舞いの来訪者は柊沢エリオルだった。
桜「それは大変だね!ねぇ、エリオル君、後で、観月先生の所へ、お見舞いに行って良いかなぁ?」
エリオル「さくらさん、構いませんよ!そういえば、そちらの病室に何方か入院しているんですか?」
千春「雨寺君が入院しているわよ!」
エリオル「そうですか!有り難う、三原さん!」
山崎「柊沢君!今、入らない方良いと思うよ!ちょっと、中が立て込んでるみたいなんだよ!」
病室に入ろうとしているエリオルを山崎がを引き留めた。
エリオル「何か、遭ったんですか?」
桜「雨寺君が従弟の瀬戸君と喧嘩したみたいなの!だから、今は止めた方が・・・」
エリオル「事情は分かりました。折角ですから、お見舞いはやらせて下さい。今からお見舞いの品を買ってきます。僕が買いに行っている間に雨寺君の頭は冷えている頃でしょう。では、行って来ますね。」
エリオルは急いでお見舞いの品を買いに行った。
3へ続く
~ファミリーレストランにて~
桜「あっ、知世ちゃん、お帰り!」
知世「只今、戻りましたわ!さくらちゃん!後、李君はどうして、お怒りいらっしゃいますの?私は何か、気に障る事をなさいましたでしょうか?」
小狼は怒っているというより、呆れている様である。
小狼「別に、怒っているわけじゃない!俺が言いたいのはだな、・・・」
知世「はい!」
小狼「こんな時なのに、お前は何で、緊張感が無いんだよ?」
知世「あの、何の事でしょう?」
小狼「惚けるも、いい加減にしろよ!大道寺!」
知世「惚けてなどおりませんわ!真君からも、李君に仰ってやって下さいな?」
真「李の言う通りだと思う!何時まで、俺の手を握っているの?ともよちゃん!これは誰が観ても、ふざけてるとしか思えないけどさ!」
知世「あら、ごめんなさい!真君の手が余りにも、美し過ぎたのものですから、手を離すのをすっかり忘れてましたわ!ああ、私とした事が何て事を・・・!」
真「・・・・!」
山崎「ホント、李君と大道寺さんは仲が良いね!」
千春「うん!そうだね!」
小狼「別に、そんな事、今はどうだって良いだろ!山崎!」
桜「あっ、小狼君は知世ちゃんにもしかして、妬いちゃった?」
小狼「あんな奴に誰が妬くか!」
桜「さくらに手をぎゅ~っとして欲しくないの?小狼君!」
小狼「えっ!?/////」
桜「して欲しいよね?」
小狼「い、/////今はして欲しくない!今、どういう状況かにいるのか、お前は解ってるのか?」
桜「う~んとねぇ、確か、友達が誰かに怪我させられちゃったんだよね!」
小狼「ああ、そうだ!」
一同は桜の言った事で自分達のおかれてる状況を思い出した。
山崎「ああ、そうだったよ。一体、誰だろうね?そんな恐ろしい事をするのは!」
千春「山崎君はアンタって人は~!」
山崎「痛いよ!千春ちゃん!何も殴らなくても、良いじゃないか?」
千春「いい加減な事言うからでしょ!」
知世「あっ、真君、何か、頼まれますか?」
真「うん!ホットコーヒーでも頼もうか?」
知世「ホットコーヒーは色々、種類がありますわよ!」
真「炭火焼きっていうのは美味しいのだろうか?」
知世「さぁ、どうでしょう?私にはそういうの物は判り兼ねますわ!多分、美味しいと思いますわよ!私も、真君と同じ物にしましょう!」
小狼「俺はブレンドコーヒーで!」
桜「私はカプチーノ!だって、ブラックコーヒーは砂糖を入れないと飲めないもん!小狼君は何時、ブラックコーヒーを飲める様になったの?」
小狼「それは内緒だ!」
桜「もう、小狼君の意地悪!」
小狼「さくらも、何時かは飲める様になるって。」
桜「小狼君、ホント?」
小狼「それはさくら次第だな!」
桜「もう~!そんな事、言わないでよ?」
桜は小狼に意地悪を言われ、頬を膨らませている。
それぞれが頼んだのが運ばれて来た。
山崎「もう~!千春ちゃんってば、冷たい物食べてぇ、お腹壊しても、僕は知らないからね!」
千春「もう、ほっといてよ!アンタだって、同じの食べてるじゃないの?」
千春と山崎はかき氷を食べている。
山崎「ああ、僕はねぇ、頭を冷やそうと思ってね!でね、・・・」
千春「あ~、また、何か、変な事言うつもりでしょ?頭を冷やすじゃなかったの?少しは反省する気有るの?」
山崎「いや、僕はね、千春ちゃんの事、心配して言ってるだけなのにさ、どうして、怒るんだよ?」
千春「山崎君の日頃の行いが悪いからじゃないの?」
山崎「何で?君はそんな事、言うんだよ!」
知世「まぁまぁ、2人共、喧嘩は止めて下さいな?」
(いえ、千春ちゃんが御機嫌が悪いのは暑いからでは?)
真(ともよちゃんは良い子だなぁ!)
知世「あのぅ、どうかなさいましたの?」
真「えっ!?べ、別に!ただ、ともよちゃんは良い子だなぁって思っただけだけど、・・・」
知世「あら、そう仰られますと、私は照れますわ~!/////」
小狼(はぁ?何言ってるんだよ、コイツは?大道寺は悪い奴だぞ!何、勘違いしてんだよ!本城!)
桜「さくら、お腹空いちゃったよぉ~!何か、頼んで良い?」
こんな時に緊張感の無い桜。
小狼「駄目だ!」
桜「えっ、だって、お腹空いたんだもん!ねぇ、良いでしょ?小狼君!」
桜は小狼に上目遣いに言う。
小狼「・・・あ、ああ、そ、そうだな!/////」
(さくら、そんな顔するな!)
知世「いけませんわ!さくらちゃん!もう直ぐ、夕食前ですわよ!」
桜「はぅ~、でも、・・・」
知世は皆にこう言った。
知世「今日の所は出直しませんか?」
知世に皆は言われた通り、帰る事にしたのである。
~もう一人の来訪者~
翌日の土曜日、小狼と桜達は輝の入院している病院にやって来たのである。
輝の入院している病室から話し声が聞こえる。
輝「あの、強、心配してくれるのは有り難いんだけど、おれは本当に大丈夫だからさ。」
強「ああ!?何が大丈夫だぁ?手首以外に太股も怪我してるくせに良く言うぜ!本気でこっちは心配してるのに!」
輝「大声で怒鳴るなよ!他の入院患者に迷惑だろが!もう良いから、帰ってくれよ!」
強「はい、はい、解りましたよ!まぁ、あきらが元気そうで良かったよ!じゃあな、あきら!」
強は病室から出て行ったのだ。
輝(っていうか、こんなに、一杯食えると思ってるのか?少しは考えろよ!一番、お見舞いに来て欲しい人が来ていないなぁ。どうして、来ないんだろ?)
輝はベットに横になりながら、椿の事を思う。
一方その頃、病室の外では気まずい雰囲気になっていた。
山崎「雨寺君の親戚の子、何が遭ったか知らないけどね、悲しい顔で走って行っちゃったね。千春ちゃん!」
千春「多分、彼は雨寺君に機嫌を損ねる事を言ったんじゃないの。まぁ、怒れる元気が有るんなら、もう心配ないよね?さくらちゃん!」
桜「うん、そうだね、千春ちゃん!あっ!そういえば、小狼君と知世ちゃんはどこ行ったの?さっきまで一緒だったのに!」
千春「ああ、ホントだ!たまに、一緒に居なくなるよね!」
山崎「そうそう!そうなんだよ!あの2人、仲が悪い様に見えて、本当は仲が良かったりして!木之本さん、李君が大道寺さんに取られない様に気を付けないとね!」
千春「アンタは何を馬鹿な事、言ってるのよ!知世ちゃんが李君にそんな事するわけないでしょ!」
山崎「千春ちゃん、万が一の事が有るでしょ?」
千春「そんな事は絶対に、無い無い!有るわけないでしょ!馬鹿な事言わないの!」
山崎「はい!」
山崎は千春に咎められ、しょぼくれている。
桜「あっ!エリオル君だ!エリオル君も誰かにお見舞いなの?」
桜はエリオルに気付くと声を掛けた。そこへ、千春と山崎も駆けつける。
エリオル「はい、そうなんですよ!実は観月先生が寝ぼけて、階段から落ちてしまって、入院しているんですよ!」
もう一人の見舞いの来訪者は柊沢エリオルだった。
桜「それは大変だね!ねぇ、エリオル君、後で、観月先生の所へ、お見舞いに行って良いかなぁ?」
エリオル「さくらさん、構いませんよ!そういえば、そちらの病室に何方か入院しているんですか?」
千春「雨寺君が入院しているわよ!」
エリオル「そうですか!有り難う、三原さん!」
山崎「柊沢君!今、入らない方良いと思うよ!ちょっと、中が立て込んでるみたいなんだよ!」
病室に入ろうとしているエリオルを山崎がを引き留めた。
エリオル「何か、遭ったんですか?」
桜「雨寺君が従弟の瀬戸君と喧嘩したみたいなの!だから、今は止めた方が・・・」
エリオル「事情は分かりました。折角ですから、お見舞いはやらせて下さい。今からお見舞いの品を買ってきます。僕が買いに行っている間に雨寺君の頭は冷えている頃でしょう。では、行って来ますね。」
エリオルは急いでお見舞いの品を買いに行った。
3へ続く
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プロフィール
HN:
心美(ここみ)
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/01/06
自己紹介:
本館・ブログ・企画ブログのHNは碧 茶々(みどりちゃちゃ)です。
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