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パラレルやあたしの趣味を中心とした二次創作小説・オリジナル小説ブログです。苦手な方はお戻り下さい。
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 今日からリハビリも兼ねて、<江>CCS×ボカロパロ(桜・小狼・桃矢・レン)を更新します。まずは本編の前に登場人物紹介です。

登場人物紹介

桜(さくら)・・・木之本 桜。3人の夫に振り回される。

さくらの最後の夫・・・鏡音 蓮(かがみね れん)。元にしたキャラはボカロの鏡音レン。さくらの年下の夫。名前の由来は野菜の蓮根から。

1番目の夫(回想)・・・李 小狼。さくらの最愛の夫でさくらの従兄もある。

2番目の夫(回想)・・・木之本 桃矢。結婚の条件として1番目の夫の娘を置いて来い。いや、正式には捨てて来い。と言ったわがままな夫。

<さくらの姉達>

1番目の姉・・・大道寺 知世

2番目の姉・・・三原 千春

3姉妹の母(故人)・・・佐々木 利佳

利佳の夫(故人)・・・寺田 良幸

<小説オリジナルキャラ>

鏡音 林(かがみね りん)・・・元にしたキャラはボカロの鏡音リン。旧姓は汐見(しおみ)。蓮の従姉で夫の海斗(KAITO)と喧嘩して、さくらと蓮の家に居座り始める。蓮と仲が良い。さくらとしては少し迷惑。名前の由来は果物の林檎から。

鏡音 海斗(かがみね かいと)・・・元にしたキャラはボカロのKAITO。林に見捨てられたと勘違いしている夫で蓮の実の兄。かき氷が大好きで何時も、食べている。帰って来ない林の事を心配している。

めぐみ(萌美)・・・元にしたキャラはボカロのメグッポロイド。蓮のかつての想い人。蓮と結婚の約束をしていたが、戦(いくさ)で亡くなってしまった。名前の由来はメグッポロイドとGUMI。



鏡音レン(以下:レン)「案内人の鏡音レンです!最初に言っておくけどさぁ、このお話は本当のお話から外れているから、読む前に気を付けるんだぞ。登場人物紹介を観た時点で解ると思うよ!」

KAITO「今回は僕の出番が有るんだ!わ~い!嬉しいなぁ!」

レン「兄ちゃん?いつの間にそこに居(お)ったんだよ?っていうかさぁ、兄ちゃんは主役じゃないよ!」

KAITO「ええぇ~、そんなぁ~!お兄ちゃん、レン君と主役やりたかったのに、・・・」

レン「それ無理だから!」

KAITO「レン君がヒロインでなら、問題無いと僕は思うよ!」

レン「僕はそういうのは嫌ですから!」

KAITO「(聞いていない。)そこには恋のライバルが必要だよね!がくぽとかキヨテルが!」

レン「もう良いから!向こうへ行っててよ?兄ちゃん!それにさぁ、2人共出ませんよ!」

KAITO「ええぇ~、出ないの!僕は期待してたのにさぁ、レン君の意地悪!」

レン「リン!このバカイトをどうにかしてくんない?」

リン「はいよ!お兄ちゃん!レンの邪魔になるからさぁ、向こう行ってよ?今、テレビでね、スイーツ特集やってるから一緒に観よ?」

KAITO「マジで?観た~い!」

レン(なぬ!?リンと兄ちゃん、ズルい!僕も観たい!)

「リンさん!僕もそれ、観たいんだけど?」

リン「ちゃんと、録ってあるから、大丈夫だよ!でも、ミク姉ちゃんが録画弄って消してなかったらね!」

レン「あのネギ女、油断ならねぇからな!本人に確認してくるわ!」

リン「レンの安本丹バナナ(意味不明)が~!つうかさぁ、すっぽかすな!ボケ~!どうすんのよ?これ!」

桜「あっ、さくらが代わりにやるから心配しないでね?リンちゃん!」

リン「有り難う、さくらちゃん!後、宜しくね!」

桜「は~い!楽しんで行って下さいね!」

小狼「っていうかさぁ、何でアイツが主役なんだ!そんなの俺が認めないぞ!」

桜「レン君がどうしてもやりたいって言ったんだもん!怒らないでよ?小狼君!」

桃矢「俺も、ガキの意見に同感だな!折角、出られるのに主役じゃね~ってありえねぇな!あの金髪のガキ、俺をなめてんのか?おい!居るんだろ?」

レン「何、呼んだ?」

桃矢「てめぇ、ふざけんじゃねぇぞ?今から主役、降りろ!」

レン「うわあああ!何なの?この人は!」

桜「もう~、お兄ちゃんったら、乱暴な事しちゃ駄目でしょ?」

レン「暴力反対!下してよ~!このゴリラ!」

知世「お兄様!許してあげて下さいな?レン君は十分、反省なさってますわよ!(多分!)」

桜「お兄ちゃんの馬鹿!可哀想でしょ?降ろしてあげてよ?」

桃矢「(聞いていない。)この馬鹿猫!にゃ~、にゃ~、煩いぞ?」

レン「ねこ!?僕は猫じゃないし、僕は鏡音レンだし!」

小狼「お前こそ、煩いぞ?大怪獣!」

桃矢「何だと!?ガキ!やるのか?」

小狼「ああ、やってやろうじゃないか!」

レン「ってかさぁ、お前ら!何、おっぱじめようとしてんのさ?僕んちで!そういう事は表でやってよね?」

小狼・桃矢「元はといえば、お前のせいだ!」

レン「ええぇっ~、そんなのって有りなの~?2人でよってたかって卑怯だよぉ~!うわ~ん、リ~ン!助けてよ~!」

長くなりそうなので、強制終了。本編ではこんな事はありません。(多分。)

<江>第1話~蓮(レン)~

 これは、僕、鏡音蓮がさくら(桜)と出会う前のお話。

ーああ、愛しのめぐみ(萌美)何で、死んでしまったの?死んだって嘘だよね?嘘だって言ってよ?ねぇ、ってば!僕が戦から無事に生きて帰って来たら、一緒になってくれるって言ったよね?何で嘘吐いたんだよ?目を開けてなよ?そして、蓮、お帰りって言ってよ?ねぇ、めぐみ!聞いてるの?

?「コラ~、蓮!起きろ!」

蓮(何だ、夢か!それより、林(リン)、朝っぱら煩いよ!そうぞしいなぁ!もう、今日は休みなんだから、寝かせろよな!)

林「蓮!起きろって、言ってんが解らないの?蓮、布団剥がすからね!え~い!やぁ~!」

 林は無理矢理、蓮の布団を剥がした。

蓮「おい!おりん、何事だよ?今日は休みなんだから寝かせてよね?それに寒いしさ!おりんはさぁ、何時まで、僕の家(うち)に居据(す)わるつもりなの?いい加減さぁ、海斗兄ちゃんとこに帰りなよ?おりんの事、心配してるよ!帰ってあげなよ?」

 海斗兄ちゃんは僕のお兄ちゃんなんだ。で、この煩いの奴が僕の従姉の林だ。従姉なのに僕と双子みたいに顔が凄くそっくりなんだ。入れ替わったら、多分、バレないと思うよ。

林「嫌だし!あんなとこは2度とごめんだね!そんな事より、今日は蓮のお見合いの日でしょうが?」

蓮「おりんが代わりに行って来てよ?俺は近くの海へ、釣りに行って来るわ~!僕はおりんに何度も言ったじゃん!お見合いなんてしないって!お見合いなんて、ごめんだね!僕が好きなのはめぐみですから!ほな、サイナラ!おりん、戸締り宜しくなぁ?誰かも絶対に開けんじゃないぞ?解ったな?」

林「コラ~!蓮!お見合いすっぽかすな~!戻って来い~!」

 蓮は林から逃げる様に釣りに出かけてしまった。

林「全くもう、蓮ったら、しょうがない奴な~!しょうがないから、りんが代わりにお見合いに行ってやんよ!」

 林は蓮の代わりにお見合いに行く事にした。

林「蓮の着物はどこだっけ?肝心な事、蓮に聞くの忘れてたなぁ!まぁ良いや!お見合いはお昼からだったな!ゆっくり、この部屋(蓮の部屋)を酌(く)まなく探そうかぁ!ひっひひひ~!」

 林は奇妙な笑い声を上げながら、楽しそうに蓮の着物を探し始めた。

林「見~つけた!これは確か、蓮のお気にの着物だよね!で、隣に有るこれはめぐみちゃんが蓮の為に縫ったやつだ!りんはすっごく覚えてるよ!所謂(いわゆる)、めぐみちゃんの形見ってやつかぁ!懐かしいな!つかさぁ~、何時までこんな物を持ってるつもりなの?りんはさ、流石に捨てたと思ってたよ!蓮ったら、物好きね!」

 一方、釣りに行った僕は魚が一匹も釣れず、嘆いていたんだよ。

蓮「今日に限ってさぁ、何で一匹も釣れないんだよ?しょうがない!おりんの奴が心配だし、今日の所は帰るとするか?」

 僕は海に居ても詰まらないので、自分の家に帰って来た。

林「れ~ん!お帰りなさい!今日は早かったんだね!お魚、いっぱい釣れた?それより、観て!観て!蓮!懐かしい蓮の着物が出て来たよ~!」

 林は僕が家に戻って来ると嬉しそうにはしゃいでいたんだよ。

蓮「ん!?それは?ああぁ~!?それに勝手に触るなよ?おりん!それはさぁ、僕にとっては大切な宝物なんだからよ!おりんちゃんはまさか、勝手に捨てようなんて、考えてないだろうなぁ?うん?どうなの?」

林「あっははは!りんが蓮の大事なの物を勝手に捨てるわけないじゃん!蓮、何言ってるの?りんは意味解んないよ!」

蓮「捨てようと思ったんだなぁ!酷いよぉ~!おりん!」

林「泣くな!馬鹿!蓮は男の子でしょ?ほ、本当はりんだってさぁ、めぐみちゃんが亡くなって哀しいんだからね!りんだって泣きたいよ?うわ~ん!めぐみちゃ~ん!戻って来てよ?りん達、何で置いて逝ったの?」

 暫く、2人が泣いていると、海斗(かいと)が家にやって来た。

海斗「りんちゃん!また、そこに居たの?いい加減に帰って来ないか?てかさぁ、何で2人共、泣いてるの?僕にはさっぱり解らないよ!」

林「か、海斗!?ア、アンタは何でここに居(お)るんよ?ここには来るなって、りん言ったよねぇ?」

海斗「は、はぁ、確かにりんちゃんは言ったよ!でも、何時までこうしてるのつもりなの?まさか、りんちゃんが帰って来ない理由って、蓮君に気が有るのかい?僕を捨てる気なんだね?良いもん!良いもん!もう、僕は今直ぐ、三行半(今でいう離婚届の事です。)を役所から貰って来るからさぁ、そこで待っててよね?」

林「ちょっ、ちょっとぉ~!海斗!違うんだってばぁ~!りんは何時、別れるって言ったのよ?勘違いしないでよね?戻って来なさい~!海斗ぉ~!コラァ~、待ちやがれ~!」

 林は海斗を追っかけて行った。

蓮「何だかなぁ!結局、僕がお見合いに行かなきゃいけなくなったじゃんかよ?どうしてくれるんだよ?おりんの馬鹿野郎~!」

 僕が気が付くと、約束の時間がとっくに過ぎていた。暫く、すると、何者が家に訪ねて来た。

?「あのぅ、鏡音蓮様が余りにも、遅いのでお迎えに上がりました!」

蓮「っていうかさぁ、アンタは誰だよ?まさか、・・・」

山崎「そのまさかですよ!ああ、私は桜(さくら)姫様の使いの者で山崎貴史でございます。お姫様がお待ちです!参りましょう!」

(何?この方がお姫様の結婚相手?態度が悪いわ、口が悪いしさぁ、この人は歳はどう見ても10代だよね?子供じゃないのかい?こんなので大丈夫なの?)

蓮「ええぇ~!?つうかさぁ~!まだ、着替えて無いのに~!もう少し、待ってよぉ~?肝心な時に何でおりんは居ないのさぁ?」

林「たっだいま~!何!?どうしたの?蓮!この方は一体、誰なのよ?ねぇ、聞いてる?蓮!」

海斗「どしたの?何か有ったのぉ~?蓮君!」

山崎「あっ、貴方方はまさか、御家族の方でしょうか?」

海斗「はい、そうですけど、今、蓮の馬鹿が着替えに手間取ってましてね、もう少し、待って頂けないでしょうかねぇ~?」

蓮(ばっ、馬鹿!?お前に言われたくないし!)

林「海斗!言ってる暇が有るんだったらさぁ、蓮の着替え手伝ってあげなよ?」

海斗「は~い、解りました!やりゃ良いんでしょう?」

林「解れば良いの!」

海斗「りんちゃん!そこの帯、取って?」

林「あいよ!」

 林は海斗に青い帯を手渡した。

海斗「りんちゃん!蓮君が逃げない様に取り押さえといてよ!」

林「アイアイサー!了解!」

 林は海斗に言われた通りにした。

蓮「ぎゃあ~!なっ、何すんだよ?おりん!別に、僕は逃げないしさぁ、放せよ!」

林「りんは海斗が終わるまで放さないよ!はい、じっとしてようね?蓮!」

蓮「う、うん、解ったよ!おりん!ぎゃあ~!コラァ~!兄ちゃん!きつく帯、締めんなよぉ~!僕を殺す気か?」

海斗「蓮君、ごめん!何か、力み過ぎたよ!後、言い忘れたけど、兄ちゃんじゃぁ、なくて、兄上ね!様は付けても付け無くても良いからね?」

蓮「そこさぁ、最初に言っとこうよぉ?あ、兄上!」

海斗「はい、蓮君、良く出来ました!」

蓮「それ、馬鹿にしてんの?」

 蓮は海斗に言われ、怪訝な表情で答えた。

山崎「あっ、そんな事はどうでも良いんですけど、終わったんですか?」

海斗「終わりましたよ!うん、自分にしては良い出来だなぁ!うん!うん!」

 海斗は自分を褒めていた。

山崎(この人は変な人だなぁ!)

林「あっ!聞き忘れたんですけど、御馳走ってどんな物が出るんですか?」

 林は涎(よだれ)をたらしながら、言った。

蓮(おりん、いじましいよ!)

山崎「それは行ってみてのお楽しみです!それじゃあ、参りましょう!」

蓮(その子、可愛い子だったら良いなぁ!ククククッ!楽しみだな!)

山崎(言い忘れた!まぁ、良いか!)


第2話~小狼編~に続く

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