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パラレルやあたしの趣味を中心とした二次創作小説・オリジナル小説ブログです。苦手な方はお戻り下さい。
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 今回は前回の記事の小説の<さくら、隊長になる。>の続きの第2話の後編です。第2話が長くなったので、前編・後編の2部構成にします。因みに、最新話は近々、こちらにUPします。それと、小狼さくら中心となっています。最後に、登場人物紹介をしておきます。※この小説はパラレル及び、さくら大戦のパロディーになります。後、オリキャラも登場します。そういうのが苦手な方は読むのはお控え下さい。
<さくら、隊長になる。~第2話 後編~>

[chapter8:台所で]
「あの、小狼君!私、朝食の後片付け、手伝うよ!1人じゃ、大変でしょ?」
 桜は小狼の所へ掛けて来る。
「い、いや、良いよ!」
(顔が近い。)
「全然、良くないよ!」
「片付けは嫌いじゃない!良いから、向こうへ行ってろ?」
 小狼は桜を追い払おうとする。
「・・・実はさっきのお礼が言いたかったの。小狼君、私の事、庇ってくれたでしょ!有り難う!」
「べ、別に、お前の為じゃない!お礼を言われる筋合いはない!俺の為にやった事なんだから!」
 小狼はそっぽを向きながら、言った。良く見ると、小狼の顔が赤い。
「それに、アイツら、虹組の事を馬鹿にしている。」
「確かに、そうかも!」
 桜は朝食の後片付けをしながら言う。
「でも、あの人達も私達と同じ部隊の大切な仲間だよ!だからって、仲間割れは良くないと思うな。」
「お前はそんなんだから、アイツらに馬鹿にされるんだ。」
「ほぇっ?何で?別に、私は悪い事言ってないよ!」
「そうだけど、・・・」
「ホント、小狼君って、素直じゃないんだから!」
「放っておけ!それより、お前、手が止まってるぞ。」
「ごめん!」
「何で、謝るんだ?それと、劇の練習は良いのか?」
「あっ、そうだった!行って来るよ!後、食器全部拭いといたから。それとね、やっぱり、小狼君が主役やった方が良いと思うの。」
 桜は小狼に言うと、急いで台所を出て行った。

第3話に続く。

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